こんにちは。マッチです。
現在2021/03/21です。今月のブログ記事投稿はなんとこれで3記事目。
ブログを本気で頑張って行くぞー！っていう人間なのに、明らかに怠惰ですね(～￣▽￣)～
ペテルギウス・ロマネコンティもびっくりするくらい怠惰です。
今までブログ初心者がブログを継続するための方法だったり、記事の書き方なんかを一生懸命過去の記事で書いてきました。
ちなみに下記の記事です。良かったら読んでね(^人^)
上の記事で書いたことはもちろん正しい内容です。
だけど、今現時点で僕は全くブログを書いていません(T-T)
この記事ではブログを継続できない理由が3つほど浮かんだので、その内容と解決策を書いていこうと思います(/▽＼)
ブログが続かない理由①格好いい文章を書こうとしすぎてる。
はい。まず第一にこれです。
マナブさんやクロネコ屋さんといった凄い方たちのような格好いいブログ記事を書きたい！
いや書かなきゃブログに人は来てくれない！
そんな風に思い込んでいました。
文章なんかろくに書いたことのない僕がそんな格好いいブログを書けるわけありません。
書けたとしても相当時間をかけてじゃないと、そういう記事は書けません。
実際一つの記事に大体5時間以上かかってますからね。
正直コレじゃ続かないですよ。怠惰のマッチじゃね。
そして、かしこまった文章や綺麗な画像や図を使ったブログを目指していたので、余計に時間がかかるんですよ。
H2、H3見出しを綺麗に沢山並べたりとかね(^_^)bもおー大変なの。やる気なくなるの( ´･･)ﾉ(._.`)
今、この記事を書いてる僕はまるでしゃべり口調のような文章の書き方をしているんすが、こっちの方がやっぱり文章は書きやすいです(/▽＼)
書きやすさが一番や(/▽＼)個性も出るだろうし、この型で行くのが性に合ってますわ。
初心者が生き急いでましたね。下手くそなりにこうやってとにかく文章を書いていればいずれ上手くなるはずですし！
ブログは記事を更新しないとSEOにも良くないので、まずはとにかく書くことが大事です！
格好いい文章を書かない。これでブログを書くプレッシャーが大分弱まるので、ブログが続かないという人は意識してみて下さい！
ブログが続かない理由②長い文章を書こうとしすぎてる。
長い文章じゃないとSEO的に良くないんじゃないかと思ってました。
文章が長い方が情報量も凄いというイメージもありますしね。
だけどブログを書かなくなったら意味がないですし、短い文章でもアクセスを稼いでいる人は大勢いることがわかりました！
僕自身も最低でも3,000文字という記事を目標にしていましたが、本当に大変なんですよ記事の更新が(T-T)
なので1,000文字でもいいから記事を更新するという目標で、今後は記事を書いていきますよ！
もちろん1,000文字だけど、人の役に立つような内容で記事を書いていかないとですけどね(*￣3￣)╭
一つの見出しあたりの文字数も気にするの止めました。だからサクサク文章がかけるようになりますよー！
ブログが続かない理由③キーワードを意識しすぎてた。
毎回ブログ記事を書く前にGoogleキーワードプランナーなどでキーワードを選定してから、その内容で記事を書いてきたんですが、そのキーワードを考えるのが苦痛すぎる。
このキーワードがいいんじゃね！？と、思ってもそのキーワードには凄い競合他社が競い合っていて、弱小ブログが太刀打ちできないよなーなど考えていると中々ブログを書き出せなくなる。
結果ブログが続かなくなるという悪循環に陥ります。
ちなみにキーワード関連の記事も書いているので、そちらも参考にして下さい。キーワード選定は間違いなくブログを運営する上で重要ですからね！
ただ、初心者のうちはもっと気楽に更新した方がいいんじゃないかなと思い始めてきたというか確信したので、書きたいことをまずは書くということを徹底していくことがいいようです。
なので今回の記事から、僕が思いついた記事をポンポン書いていくことにします。
結構キーワードで悩んでいる方もいるので、一回忘れてみるのもありかもしれないですよ(*￣3￣)╭
ブログが続かない理由。まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は実際にブログを継続させることが出来なかった僕が、なぜブログを続けられないのかを考えてみたところ、出た結論がこの3つの理由からでした。
- 格好いい文章を書こうとしすぎ
- 長い文章を書こうとしすぎ
- キーワードを意識しすぎ
上記のことを意識して、文章を書くと記事を書きやすくなりブログが継続できるようになるんじゃないですかね！
終始この文章を書いていても途中で何を書いているのかわからなくなってますが、そこは勢いで書いちゃってるところもありますｗ
慣れてきたら格好よくて、SEO効果抜群の記事を書きまくりましょうね！
では最後までお読みいただきありがとうございました！
